世界大学野球選手権 観戦!
国際大会の始まりはこんな感じ・・・・・・・・
キューバ野球を生で見ると迫力が違います。
日本選手と比べると大人と子供って感じでした。
圧倒するパワーは止められない。
試合は、初回に本塁打2本をいきなり浴びる展開、
2回に3ランで逆転するも、その後の日本投手陣の投げる球が
無くなるくらい打たれて7-12の完敗でした。
日本選手には、このような相手との慣れが必要と思います。
日本人適応能力は大したものです。試合の中で感じました。
次の試合が楽しみです。
尚、菅野智之投手(東海大3年)がで、神宮での学生最速記録
タイとなる「157キロ」をマークしたが、2被弾などで
3失点だった。
それにしても気になることがありました。
キューバの野球は、確かにパワーとボールのスピードは
ものすごくあるけれど、
その他は日本の小学生以下って感じです。
日中の試合だったので暑いのはわかるけど、・・・
チンタラ、やるにも程がある。金払って観てるんだぜ・・・
はじめは、日本をじらすための作戦かと思いました。
ボックスに入ってから構えるまでとにかく長い。
神宮のバッターボックス、プロも使ってるんだけどな~あ
バットやヘルメットは捨てるように投げていたし、
道具をまったく大切にしていない。
キューバの選手って、道具大切にするんじゃなかったけ?
とくに気になったのは守備位置につくまでチンタラ歩いていく
見事なダラダラ野球!これがキューバの代表選手?
力は強いけど、そのほかはたいしたことないなあ。。。
おかげでチャイニーズタイペイの主審、具合悪くなって
途中で引っ込んじゃった。(サブの審判必要)
結局審判3人でやる羽目になったけど、(初めての展開)
審判の進め方も問題あり、注意できない主審ではまとまらない
国際試合は、本当に大変というのがわかりました。
延長でもないのに4時間を越える試合なんて初めてだよ・・・・
疲れた。。。。
それにしても、これで野球強いんだからな~あ。。。。
日本の野球は、やっぱり良いね。。。
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