春大会の抽選は18日
本校の初戦は
4月29日長野県営 第3試合 試合開始14時
その後順調に進めば
5月4日12時オリスタ決定戦
5月6日12時オリスタ準決勝
5月7日9時オリスタ決勝戦
応援よろしくお願いいたします。
本校の初戦は
4月29日長野県営 第3試合 試合開始14時
その後順調に進めば
5月4日12時オリスタ決定戦
5月6日12時オリスタ準決勝
5月7日9時オリスタ決勝戦
応援よろしくお願いいたします。
東都大学野球 秋のリーグ戦 3部の試合を見学
学習院大学のグラウンド
さすがの学習院大学だけあって、アメフトグラウンド(人工芝)ラクビーグラウンド(人工芝)サッカーグラウンド(人工芝)と設備は十分。目白にこんな一角が有るなんて分からなかった。
試合結果
第一試合
順天堂大10-0学習院大
今度は神宮でなんとか・・チアリーダーちょっとかわいそう。。
でもすごい。。。ちょっと感動。
第二試合
上智大4-3大正大
上智大の気迫が勝り逃げ切り。
3部といえどもやはりレベルは高い、みんな高校でやってきているんだから・・・当たり前といえば、あたり前か。。。。
しいて言うと投手力の差がやはり大きいのかな~ それにならって、打力も付いてくるって感じかな~
1部・2部は球場でスタンドと距離があって、強さがよくわからないけど、今日は良くわかった感じがした。
高校野球の参考になればと見学しました。
高校の部
関西高4-9明徳義塾高
東北高3-0金沢高
大学の部
九州産業大4-3東農大生産学部
環太平洋大3-4神奈川大
関西国際大5-4八戸大
国際大会の始まりはこんな感じ・・・・・・・・
キューバ野球を生で見ると迫力が違います。
日本選手と比べると大人と子供って感じでした。
圧倒するパワーは止められない。
試合は、初回に本塁打2本をいきなり浴びる展開、
2回に3ランで逆転するも、その後の日本投手陣の投げる球が
無くなるくらい打たれて7-12の完敗でした。
日本選手には、このような相手との慣れが必要と思います。
日本人適応能力は大したものです。試合の中で感じました。
次の試合が楽しみです。
尚、菅野智之投手(東海大3年)がで、神宮での学生最速記録
タイとなる「157キロ」をマークしたが、2被弾などで
3失点だった。
それにしても気になることがありました。
キューバの野球は、確かにパワーとボールのスピードは
ものすごくあるけれど、
その他は日本の小学生以下って感じです。
日中の試合だったので暑いのはわかるけど、・・・
チンタラ、やるにも程がある。金払って観てるんだぜ・・・
はじめは、日本をじらすための作戦かと思いました。
ボックスに入ってから構えるまでとにかく長い。
神宮のバッターボックス、プロも使ってるんだけどな~あ
バットやヘルメットは捨てるように投げていたし、
道具をまったく大切にしていない。
キューバの選手って、道具大切にするんじゃなかったけ?
とくに気になったのは守備位置につくまでチンタラ歩いていく
見事なダラダラ野球!これがキューバの代表選手?
力は強いけど、そのほかはたいしたことないなあ。。。
おかげでチャイニーズタイペイの主審、具合悪くなって
途中で引っ込んじゃった。(サブの審判必要)
結局審判3人でやる羽目になったけど、(初めての展開)
審判の進め方も問題あり、注意できない主審ではまとまらない
国際試合は、本当に大変というのがわかりました。
延長でもないのに4時間を越える試合なんて初めてだよ・・・・
疲れた。。。。
それにしても、これで野球強いんだからな~あ。。。。
日本の野球は、やっぱり良いね。。。