今週の14日土曜日より、本校野球グランドにて、練習試合が始まります。OBの皆様ぜひグラウンドまでお集まりください。 試合開始9:30予定 ※天気予報では後
最高気温6℃なので中止?かもしれませんが。。。。 (グラウンドの状態で開始時間が遅れる場合があります。)
2009年度練習試合スケジュール掲載します。 応援宜しくお願いします。 会場が本校野球グランドの場合 第一試合 9:30開始 第二試合 13:30開始
3月14日(土) 本校野球グラウンド 9:30
3月15日(日) 本校野球グラウンド 9:30
3月22日(日) 本校野球グラウンド 9:30
3月26日(木) 関西遠征
3月27日(金) 関西遠征
3月28日(土) 関西遠征
4月 1日(水) 本校野球グラウンド 9:30
4月 4日(土) 入学式
本校野球グラウンド 9:30
4月 5日(日) 本校野球グラウンド 9:30
4月11日(土) 本校野球グラウンド 9:30
4月12日(日) 新潟遠征
4月18日(土) (未定)岡谷遠征
4月19日(日) 松本遠征
4月21日(火) 北信予選抽選会
4月25日(土) 伊那遠征
4月26日(日) 松本遠征
4月29日(水) 本校野球グラウンド 9:30
第120回 春季北信越高校野球 長野県大会 北信予選 県営長野 オリンピックS (2回戦)
5月 5日(火) 本校野球グラウンド 9:30
5月16日(土)~ 長野県大会
5月23日(土) 本校野球グラウンド 9:30
5月24日(日) 本校野球グラウンド 9:30
5月30日(土) 本校野球グラウンド 9:30
5月31日(日) 本校野球グラウンド 9:30
6月 6日(土) 本校野球グラウンド 9:30
6月 7日(日) 本校野球グラウンド 9:30
6月13日(土) 本校野球グラウンド 9:30
6月14日(日) 本校野球グラウンド 9:30
6月20日(土) 本校野球グラウンド 9:30
6月21日(日) 伊那遠征
6月22日(月)~25日(木)(期末テスト)
6月25日(木)~28日(日)(合宿予定)
6月27日(土) 本校野球グラウンド 9:30
6月28日(日) 本校野球グラウンド 9:30
7月 3日(金)~5日(日) 東雲祭
7月 4日(土) 本校野球グラウンド 9:30
7月 5日(日) 北信遠征
7月11日(土)~ 第91回全国高校野球選手権 長野大会 開幕 松本市野球場他
2009年度の公式戦日程が発表になりました。
第120回 北信越地区高等学校野球長野県大会(平成21年度春季)
地区予選会 北信 抽選 4月21日(火)
4月29日(祝日)~ 5/2・3・4・5・9・10
オリンピックS 県営長野 球場にて開催
長野県大会(16校参加) 抽選 5月12日(火)
5月16日(土)~ 5/17・18・19日
諏訪湖S 県営飯田 県営伊那 球場にて開催
北信越大会 6月6・7・8・9日 富山県
第91回全国高等学校野球選手権 長野県大会
抽選 6月27日(土) 14:00 長野県松本勤労者福祉センター
7月11日(土)~7/12・13・14・15・18・19・20・22・23・
25準決勝(松本市)・26決勝(松本市)
松本市 県営長野 県営上田 諏訪湖S オリンピックS 県営飯田 球場にて開催
第121回 北信越地区高等学校野球長野県大会(平成21年度秋季)
地区予選会 北信 抽選 8月28日(金)
9月 5日(土)~ 9/5・6・12・13・19・20
県営長野 中野市営 球場にて開催
長野県大会(16校参加) 抽選 9月29日(火)
10月 3日(土)~ 10/4・6・7日
県営上田 県営長野 小諸南城 球場にて開催
北信越大会 10月17・18・19・20日 石川県
3月5日に開幕するワールドベースボールクラシック(WBC)の日本代表は28日、東京ドームで埼玉西武と強化試合を行い、2-7で敗れた。侍ジャパンにとってはチーム結成以来の初黒星となった。
この試合は、高校野球にも通じる「短期決戦の戦い方」の参考になると思い取り上げました。
西武は3回に2ランホームランで2点。
5回の侍JAPANの追い上げムードを壊すかのような絶妙のスクイズで1点。
8回に連打で4点で計7点。
序盤に先制点,中盤に追加点,終盤に駄目押し点と効率良く得点しています。
実力があるチーム同士だと先制点は重要なのだと感じました。
一方侍JAPANは1,2回と先頭打者を出しながらも得点できず。 この試合から、「短期決戦の戦い方」を学べた試合だったのではないでしょうか?
強化試合では、大量得点で大勝してきた侍JAPAN、今まで緻密な野球を行う場面がなかっただけに、いつかこのように負ける日が来るのではと思っていました。(本番じゃなくて良かったけど。)どうもオールスター試合を観させられているような気がして、とても心配。
もっと気になっているのは、原監督がサインを出せているかどうかです?(出す場面があったかどうか?) 1回先頭打者の青木が中間に鋭くはじき返し、好走塁で二塁打としたあと、中島が空振り三振。
ここで走者を3塁に送っていたら状況は変わったはず、イチロー・稲葉がなんとか返して先制点を上げられたのではないか。「最悪でも走者を進塁させろ!」という原監督の意思表示が選手に伝わってない感じ、結果的に大雑把な攻めをすることになってしまった。 プロだからそんなこと選手が分かっているはず、なのにそうならないのは、「試合は常に動いていることの証」。ワンヒットでホームに帰れると思っていたのかも知れないが、1アウト3塁のケースにするべきだったのではと思う。
4回日本は先頭の稲葉がカーブをとらえ、ライト線への二塁打でチャンスをつくる。村田はサードゴロに倒れるが、小笠原が左中間へのタイムリー二塁打を放って1点を返す。小笠原はホームへの送球間に三塁を狙うが、タッチアウトで2死走者なしとなる。福留はセカンドゴロで攻撃終了。
村田のサードゴロで、稲葉を進塁させていない。1回と同様のケース。 その後1点は返すものの、小笠原の暴走?はどうだろう。 (やってみて、アウトになる感覚を体感してみるのも大事なことだから責められないけど)
1点ビハインドの場面で、危険を冒して3塁に進む必要があっただろうか・・・。
つなぐ野球を豪語しているこのチームとしては、どうしても理解できない。(あせり・・・か?)
6回日本の先頭・中島はピッチャー前へのボテボテの当たりだったが、内野安打で出塁する。無死一塁でイチローはショートゴロ。二塁封殺され、1死一塁となる。続く稲葉の打席でイチローが盗塁を試みるが、タッチアウト。稲葉は四球を選んで出塁するが、村田は空振り三振に倒れた。日本は走者を出したが、得点を奪うことができなかった。
先頭打者を、進塁させられないのが、一番まずいところだが、 そのあとの、イチローの盗塁にはどんな思惑が隠されているのか?、
4番打者のカウント1-3から盗塁??
ヒット&ランならまだわかるが、単独スチール??
あれはサインなのか、個人判断なのか。。
勝っているときならまだ、負けている場面ではいかがなものか?? よく走者が走ると投手が動揺してボールになるケースが多いのだがそれを狙ったか? ストライク見え見えの場面、稲葉が打って結果的にエンドランになることを狙っか?とにかく「動かそう」という意志が、イチローから伝わった盗塁だった。周りがそれをベンチで感じ取ったかどうか・・・?証拠にイチローが悠々アウトになる場面も珍しい。
ただ、よく野球で負ける時はこんなもんだ!という。(何をやってもうまく行かない。)そう言って早く切り替えてやって欲しいと思う。
今回侍JAPANは、フライでアウトになるケースが多く、ただ淡白だった気がする。とにかく相手投手に楽な試合運びをさせないようにしなければならない。ランナーが出なかった回は、全部三者凡退)これは大雑把なゲームをやってきた「つけ」だと思う。ファールで粘り、初回から「いやらしい野球」をしなければならないようだ、先制点をあげ、常に優勢に立って試合運びをする「短期決戦の戦い方」心理戦も含め参考になった試合でした。それにしても5回のスクイズは、利きましたね!
日本高野連は31日、3月21日に開幕するセンバツ高校野球大会から適用される新ストライクゾーンについて、兵庫県西宮市で各都道府県高野連審判部代表者を集めた説明会を行った。
昨年12月の日本アマチュア野球規則委員会は、本来の野球規則に合わせるため「アマチュア内規」のうち「ストライクゾーンの下限に関してだけ、ボール全部がひざ頭の下部のラインより上方を通過したものとする」との一文を削除することを決定した。公認野球規則では「ボールの一部分」がゾーンを通過すればストライクになる。(アマ野球ではこれまで、プロ野球と違って低めにストライクゾーンを下げない立場を明確にするために内規を設けていた。)
このことから、従来よりも実質的にストライクゾーンがボール1個分低めに広がることが説明され、参加者が実際の判定練習などを通じて確認した。運用については、投手に向かう方のひざ(右打者は左、左打者は右)を判定の基準とすることを申し合わせた。
参加者からは「打者には厳しい」などの戸惑いの声もあった。講師役を務めた日本高野連審判規則委員会の木嶋一黄委員長は「アンパイアにとって新しい課題。安定したゾーンを保てるように挑戦していきたい」と話した。
第81回センバツ高校野球大会(3月21日から12日間・甲子園球場)の選考委員会が23日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社で開かれ出場する32校が決まった。 また部員不足や過疎など困難な条件を克服したり、他校の模範になるなど戦力以外の特色を加味する21世紀枠には、利府(宮城)、彦根東(滋賀)、大分上野丘(大分)の3校が選ばれた。近畿勢から21世紀枠校が選ばれたのは初。
また、一般選考では慶応(神奈川)、早実(東京)、PL学園(大阪)など29校の出場校が決まった。慶応と早実が同時に出場するのは初めて。北信越も優勝の日本文理(新潟)、準優勝の富山商業(富山)が選ばれた。
初出場は利府、花巻東、下妻二(茨城)、福知山成美(京都)、開星の5校。利府は春夏通じて初の甲子園出場となった。
■北海道
鵡川
■東北
光星学院(青森)
花巻東(岩手)
■関東
下妻二(茨城)
高崎商(群馬)
前橋商(群馬)
習志野(千葉)
慶応(神奈川)
■東京
国士舘
早稲田実
■東海
掛川西(静岡)
中京大中京(愛知)
■北信越
日本文理(新潟)
富山商(富山)
■近畿
福知山成美(京都)
PL学園(大阪)
金光大阪(大阪)
天理(奈良)
箕島(和歌山)
報徳学園(兵庫)
■中国
倉敷工(岡山)
南陽工(山口)
開星(島根)
■四国
西条(愛媛)
今治西(愛媛)
■九州
清峰(長崎)
明豊(大分)
神村学園(鹿児島)
興南(沖縄)
■21世紀枠
利府(宮城)
彦根東(滋賀)
大分上野丘(大分)
以上 32校
新年明けましておめでとうございます。
昨年中は、お忙しいなか、練習試合や公式戦への応援、OB会の諸々の活動にご協力頂きまして、心より御礼申し上げます。
今年は、昨年以上の実績が残せるよう、OB会が結束しバックアップしていきたいと思いますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
今年もこのサイトにおきまして、練習試合のスケジュール、OB会行事などの情報発信をして行きますので、OBの皆様ぜひお集まりください。
長野東高校OB会会長 牛澤康人